ニュース
300 農士塾:
田舎は宝物だらけ?!
ノビル、ヨモギ、フキ等々が至る所に生えているムラに遊びに来たお母さんから、「フキいただいていいですか?」と。
「どーぞ、どーぞ」と二つ返事を返す自分でした。
戸惑いながらも、ふ~ん、御宅も茨城の田舎在住なのではと思いながらも、喜ぶお子さん達に嬉しさのエネルギーをいただきました。^^v
続きは ブログ>>> にて
300 農士塾:
自作のススメ
昨今のニュースを目にする度に、シンプル思考の不肖は、「だったら自分で作れば」と思う次第です。
ご参考までに、昨今収穫した自作食品、野菜等を紹介します。
https://www.noushi.net/post/fc2025-06-25
300 農士塾:
多くの実りを享受。君たちのお陰で。
人間だけでなく、大地の上でも地中でも、生き物たちが活躍しています。
有機物が多い畝には、螾(ミミズ)を多く見かけます。
彼らのお陰で、有機物が肥沃な土へと変遷していきます。
彼らのお陰で多くの実りを享受しています。
https://www.noushi.net/post/fc2025-06-18
300 農士塾:
やっぱりお前か~!?
300 農士塾:
梅雨前の作業
300 農士塾:
ニンニクの芽の季節
300 農士塾:
サシバとカラス
渡りをする日本のタカの中で最も人気があるサシバだそうです。
隣町である市貝町の北部地域が世界有数のサシバの繁殖地だとか。
https://www.michinoeki-ichikai.jp/sashiba/
この時期、時折畑の上空で見かけるサシバですが、昨日5月14日の昼過ぎに、サシバに対して二匹のカラスが威嚇しているのを目撃しました。
縄張り争いなのでしょうか?
不一
300 農士塾:
農士塾フィールドキャンパス報告〜2025.05.10~
小雨混じりの一日のスタートでしたが、午後は曇りとなり、ニンニクなどの収穫を楽しんでいただきました。
ブログでの報告になります。
https://www.noushi.net/post/fc2025-05-10
300 農士塾:
別に野菜が食べたいわけじゃない?!
穀雨の候、一雨ごとに作物が大きく育つ季節になりました。
雑草・野草のアザミに目を向けると、アブラムシがびっしりと付いていました。
あ~。。。
害虫と言われるムシたちは、別に栽培している植物が好きなわけではない。
『僕らは、一所懸命生きています。アザミさん、ちょっとの間お裾分けして下さい。』
そう話しているように思えました。
更に、不肖には
『好む草が生えていなければ、代わりに、そして仕方なく身近にある植物に餌を求めるんですよ~』
そんな虫たちの声が聴こえてくるような気がしました。
因みに、アザミは総称で、アザミという名の植物はないそうです。
この写真は、恐らくノアザミだと思います。
植物はあれもこれも薬草と言われますが、アザミは、老廃物の分解や排泄を促進に良いそうです。
- 耕さない
- 草や虫を敵としない
- 肥料や農薬を持ち込まない
この三原則に沿って田畑を管理すると、多様性が生まれます。
自然(自ずから然(しか)らしめ)なら多様性が生まれ調和を生み、手間の掛からない田畑になると信じています。
合掌
他の形式にエクスポート: Atom