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ダンボールの畝

石﨑 則夫 さんが3ヶ月前に追加

ダンボールを使って、小さな畝(ベッド)を4つ創り、ラディッシュ、タラ、わらび、それに先週紹介したムラサキウマゴヤシ(紫馬肥し)/アルファアルファを植えました。

ラディッシュは、二十日ダイコンとも呼ばれ、早く育ちます。
タラもわらびも、労力無しに新芽を毎年春先にいただけます。
ムラサキウマゴヤシは、イザという時のスーパーフードとして。

何れも、スーパーなどでは見かけない、しかし自然恵みとしていただける有難い食材ですね。
https://www.noushi.net/post/fc2025-04-01

zaki 拝

恵みの雪をいただく中、初夏の作付けを行う。

石﨑 則夫 さんが4ヶ月前に追加

3月9日は、銀世界が広がる朝でしたが、夕方には畑や果樹園を走り回ることが出来ました。\(o)/

朝は氷点下になる気温ではありますが、試みにジャガイモ(キタアカリ)を植えてみました。
深め(15~20cm)に定植したので、遅霜にも対応できるとことでしょう。
写真・動画を交え、ブログにて報告します。
こちら>>>

果樹を植えました。

石﨑 則夫 さんが4ヶ月前に追加

町内のあちこちから、南郷縄文村のフェンスはドッグランと知れ渡るようになりました。しかし、当方は食の備えの一環として果樹を植える事が目的の土地であり、フェンスは鳥獣害対策として設置しました。\(o)/
やっと、植樹が可能な季節となり、今回はキウイ、リンゴ、甘柿、アーモンド、ユズ、伊予かん、ウメ、ビワを定植しました。

その他、3頭のヤギを飼っている御宅を訪問し、見学させてもらいました。

続きはブログにて
https://www.noushi.net/post/fc2025-02-27

雨が恋しい雨水の候

石﨑 則夫 さんが4ヶ月前に追加

二十四節気雨水の候ですが、降水が無く心配な日々が続いています。

それでも、雑草や枯草で覆ったり、冬の植物であるムギなどを育てて大地を肌にしない工夫により、砂漠化を防いでいます。
近所の慣行栽培の畑は、秋以降の収穫から何も撒かずに耕耘のみを繰り替えて来た結果、草も生えていないまる裸状態です。
強風が吹くと、土埃が舞い、砂漠化に拍車を掛けています。(´;ω;`)ウゥゥ

現代農業(月刊誌)にも、耕耘して大地を裸にすることへの警鐘が毎月の記事に見受けられます。

今年からは、この時期でもビニールハウスを設置したお蔭で、種播き、苗育てに精を出しています。
お時間のある時にでも、ご覧下さい。
https://www.noushi.net/post/fc2025-02-19

石﨑 拝

追記
子供たちが果樹園にお手伝い件遊びに来てくれています。

ビニールハウスを設置しました。

石﨑 則夫 さんが6ヶ月前に追加

近所の大宮さん、小林君(学生)にも協力を仰ぎ、無事にビニールハウス(ヒロガーデンライト10SD)を完成することが出来ました。
ムラには、手の器用な人、職人気質な人、手が空いている人が必ずいるものです。
そこにあるもの、ヒトで何とかする昔ながらの時代になるのではないでしょうか?
続きはブログにて>>>

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