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【令和6年2月11日(日・建国記念の日)】物質的なものに限界はあるが、それ以外には限界無し。

Added by 石﨑 則夫 23 days ago

本日は、356(日盤六白金星)・乙巳(きのとみ・おつし・干支42番)・友引・たいら(平)・壁宿(27宿)・神よし(神良日)・本暦睦月二日(1月2日)です。
四緑木性・卯・陰 軋(きし)るが語源、万物(植物)の種子が水分、養分を摂取し、固い殻と重い表土をしなやかに伸び進んでいく発芽の力。援助、連絡、信用、バランス。人工木(植木):教養、躾、社会経験など手塩にかけて地道に成長する気質。
九紫火性・丁・陰 已(や)む、とどまるを表す:自己研鑽(けんさん)がきわまり、社会貢献の段階に向けて好機を待つ。巳は蛇にも通じます。9~11時
六白金性 乾為天・創造性とリーダーシップ・陽 慢心・プライド・遣(や)り過ぎに注意しながらも、天に従い、人格を磨き、人・自分を幸せにする核心となり、創造的な事業を旭日昇天(破竹の勢い)で行うなら願いは叶います。核心、指導、独立、決断。

六白の本日に意識したい特性
(17)充満:慢心することなく実力に見合った生活水準に満足する。

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修行に於いては、これまで、成就といふ事はなし。
成就という所、そのまま道に背くなり。
一生の間、不足不足と思ひて、思ひ死にする所、後より見て成就の人なり。
葉隠

ここでいう「修行」も、一部の人だけに相当する特別な営みではなく、普段自分が携わっている仕事や家事などに置き換えて読んでみると、身に迫ってくるものがあります。
何事も真剣に取り組めば、いくらでも改善点が見出せるもので、決してここまででよいという終点はありません。
もっと、もっとと努力を続けるうちに、思いがけない高みに至っているもので、その姿が後から来る人に「成就の人」と映るのでしょう。
このような心構えで、日々、自分の為すべきことを真摯に取り組んでゆきたいものです。
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人生心得帖 2018年版より

『成功は常に苦心の日に在り、敗事は多く得意の時に因ることを覚る(さとる)べし』安岡正篤先生

「繁栄の裡(うち)に没落が始まる」との慣用句もあります。

どなたか言葉に、「人生とは下りのエスカレーターを上がるが如し。」というものがあります。
現状維持では後退してしまいます。

更に、慢心に安住することが、命取りになることは歴史が教えてくれています。

何故か、吾唯足知(われ、ただ、たるを、しる)が脳裏に浮かびました。

足るを知りつつ、慢心する勿れ。
物質的なものに限界はあるが、それ以外には限界無し。

紀元節、皇紀2684年に弥栄(いやさか)!
感謝